Profile
🌈NEW🎹
福島県いわき市小名浜出身のピアニスト坂本すみれウェブサイトにつきまして、ご案内いたします。
私事で誠に恐縮ですが、東京音楽大学付属高等学校在学中より使っておりました『Google+』から、2019年1月2日『Ameba Ownd』へ移転いたしました。
今後こちらに最新情報を掲載してまいります。
郷土愛を根本に精進いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
アップデート日【2021年3月1日】
Copyright(C)Sumire Sakamoto All Rights Reserved.
🎼About me🎶
Birthday:1992年10月20日15時頃[2805g]
Birthday:1992年10月20日15時頃[2805g]
Height:168cm
Blood Type:B
Favorite:
弦楽器 吹奏楽コンクール 鍵盤楽器全般
ベートーヴェン ショパン レコード鑑賞
美術館&博物館巡り オルゴール 旅行
登山 温泉 散歩 建築 DIY 編み物
民族衣装 英語 朗読 書道 陶芸
映画 PC 写真 文房具屋さん
野球観戦 フィギュアスケート鑑賞
オーガニックなお菓子作り
スパイシードライカレー野菜多め
多肉植物 押し花 生け花(自由花)
深海魚図鑑(おうち)
スターウォッチング(おでかけ)
世界に一つだけの『何か』 直感力
ポジティブシンキング 価値創造
上品でスマートな考え方
心が綺麗な人 誠実な人
笑いのツボが浅い人(笑)🤣
ミルクティー色のマルプー🐶&ボルゾイ🐶
Other...
2017年3月18日大学院卒業
修士号(音楽)取得🎓
中学校・高等学校教諭専修免許状(音楽)取得✏️
2017年春・短期集中コース
普通自動車第一種運転免許(AT)取得🚘
sumire.smile.music@gmail.com
🎀SNS各種は、Ameba Ownd "Link" 記載のアカウントのみ登録をしております。
🎀検索ワード🔎『坂本すみれ ピアノ』
- プロフィール 結構詳しいver.
- 音楽全般の活動記録
- ピアノの備忘録
1992年福島県いわき市小名浜生まれ。
4歳よりヤマハ音楽教室ジュニア専門コースにてピアノとエレクトーンを始め、小学校6年生まで実家ヤマハ電子ピアノで練習、その後グランドピアノとカワイ電子ピアノを購入。他、アンティークな木目調アップライトピアノ(文京区ではヤマハのピアノ)所有。
ソルフェージュを小山田浩、吹奏楽を小松留美子、小松敬、木村寛、根本直人、声楽を水野貴子、指揮を野口芳久、作曲を中橋愛生、室内楽を藤原亜美、ワールドワイドミュージックを北中正和、ピアノアンサンブルをアンサンブル授業担当講師および菊地裕介、下田幸二、ピアノ伴奏を水谷真理子、ピアノを小山田祥子、長瀬賢弘、小川典子、菊地麗子、菊地裕介各氏に師事。
大学4年生で参加のピアノ科合宿、大学院一般受験前や、大学院修士課程鍵盤楽器研究領域在学中は東京音楽大学教授・菊地麗子先生クラス。
修士課程のダブルレッスン担当はピアニストの菊地裕介先生。
2017年学校卒業後〜現在は、専門のピアノを小川典子、菊地麗子の各氏に師事。
中学時代は福島県いわき市立江名中学校吹奏楽部に所属。
12歳から卒業まで3年間1stオーボエを担当。
◆オーボエ[ギネスブック掲載]
https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/special/start_wind_instruments/oboe.html
吹奏楽では、学校行事、式典での演奏や、しおさいコンサート、江名公民館コンサート、フラワーコンサート、セレブレーションコンサート等東北地方のブラスバンドの演奏会多数出演でハードスケジュール。他、基礎練習や合奏、先生方のレッスン受講、長距離や室内トレーニング等を実施。江名中学校野球部応援では、オーボエが直射日光厳禁のため、全日程パーカッションを担当。
これまでにアルフレッド・リードやスーザの作品等を演奏。
また、福島県南相馬市民文化会館『ゆめはっと』にてシエナウインドオーケストラと演奏。指揮は世界的な佐渡裕先生で、当時のメンバー・金管楽器奏者の中村睦郎先生や打楽器奏者の平子ひさえ先生と共演。
〜在籍中の団体の成績〜
2006年第49回全日本吹奏楽コンクール東北大会中学校小編成の部銅賞。指揮は小松留美子先生。
2007年第50回全日本吹奏楽コンクール東北大会中学校小編成の部銀賞、代表権獲得。指揮は木村寛先生。
2007年金沢歌劇座での第7回東日本学校吹奏楽大会(当時小編成の部では最終決戦)フェスティバル部門中学校の部に出場。
1stオーボエ演奏後、ハープ代役でピアノを弾き、人手不足につきバスドラムを担当。本番中ステージ上で3種類の楽器を演奏。東日本大会実行委員長賞受賞。
✨ピアノコンクール入賞記録✨
〜中学・高校時代〜
2007年第14回福島県ジュニアピアノコンクール上級部門ファイナル銀賞。福島民報等へ掲載。
本選では課題曲のバッハとショパンエチュードOp.10-4を演奏。
2007年第10回ペトロフピアノコンクール中学生部門ファイナル審査員特別賞。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ《ワルトシュタイン》を演奏。
2010年第18回ヤングアーチストピアノコンクールE2グループ(高校2・3年生)ファイナル優秀奨励賞。
全日本学生音楽コンクール課題曲を演奏。
2011年第12回ショパン国際ピアノコンクールinASIA高校生部門全国大会銀賞、アジア大会ディプロマ。
バッハ、ショパンエチュード、舟歌を演奏。
2011年桐朋学園大学にてJPTA公益財団法人日本ピアノ教育連盟第27回ピアノ・オーディション関東地区予選(C部門・高校生部門)通過、本選会に推薦。課題曲ショパンエチュードより2曲を演奏。
本選会ではショパンのバラード第3番を演奏予定のはずが、2011年3月11日東日本大震災のため開催中止。
2011年第13回「万里の長城杯」国際音楽コンクール高校の部ファイナル第3位、国立オリンピック記念青少年総合センターにて同コンクール入賞者披露演奏会へ出演。
〜大学1年生より現在までの入賞歴〜
2011年・2012年、大阪国際音楽コンクールピアノ部門Age-U(大学生部門)ファイナル入選。
コンクールの正式な規定により東日本大震災発生後の2011年夏以降ファイナル出場者は自動的に入選。
ショパンの幻想ポロネーズ等を演奏。
2011年愛知県名古屋市中区の電気文化会館にて、第28回愛知ピアノコンクール大学・一般部門ファイナル銀賞。
2012年第13回ショパン国際ピアノコンクールinASIA大学生部門アジア大会(ファイナル)銅賞。
2012年仙台にて、第56回全東北ピアノコンクール・ファイナル入選。
東北放送TBCテレビ局全東北ピアノコンクール特集で演奏およびインタビュー放映。河北新報へ掲載。
2013年仙台にて、第57回全東北ピアノコンクール・ファイナル第2位。
東北放送TBCテレビ局全東北ピアノコンクール特集で演奏およびインタビュー放映。河北新報へ掲載。
2013年日本音楽審議会によるアジア国際音楽コンクール・ファイナル第5位、月刊ショパンへ掲載。
2014年小林仁先生が審査委員長の東北ショパン学生ピアノコンクール大学生部門ファイナルにて金賞(第1位・銀賞無し)を受賞。併せてカワイ音楽奨励賞受賞。
ショパンのノクターンやピアノ・ソナタ第3番を演奏。
2014年第17回ブルクハルト国際音楽コンクール大学生部門ファイナル審査員賞。大学院修士課程受験曲を演奏。
2015年第一生命ホールにてピティナピアノコンペティション2台ピアノコンチェルトB部門(デュオ)全国決勝大会(ファイナル)入選。 ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏。
2016年ムラマツリサイタルホール新大阪にて第17回大阪国際音楽コンクールピアノ部門Age-G(一般部門・年齢制限無し)ファイナル入選。
2017年台東区生涯学習センターミレニアムホールにてコンクール予選通過、2018年3月26日英雄ポロネーズコンクール全国大会へ出場、芸術希望賞受賞。
2019年ムラマツリサイタルホール新大阪にて第20回大阪国際音楽コンクールピアノ部門Age-G(一般部門・年齢制限無し)ファイナル入選。
[上記コンクール以外の参加記録]
福島県ジュニアピアノコンクール初級A&初級B&中級A&中級B
JPTA教育連盟オーディション中学生部門
クラシックコンクール中学生部門&高校生部門
東京ピアノコンクール高校生部門
全日本学生音楽コンクール高校の部東京大会
横浜国際音楽コンクール大学生部門
ショパン国際ピアノコンクールinASIA一般部門(ソロ/年齢制限無し)およびコンチェルトB部門&コンチェルトC部門
クラシックコンクール中学生部門&高校生部門
東京ピアノコンクール高校生部門
全日本学生音楽コンクール高校の部東京大会
横浜国際音楽コンクール大学生部門
ショパン国際ピアノコンクールinASIA一般部門(ソロ/年齢制限無し)およびコンチェルトB部門&コンチェルトC部門
✨演奏会等出演記録✨
ヤマハ在籍時、自作自演のジュニアオリジナルコンサート優秀者選抜演奏会へ出演。
JOCは小学校1年生〜中学校3年生まで参加。
小学校時代、音楽祭や様々な式典、合唱の発表の際ピアノを担当。
中学時代、福島県立湯本高等学校吹奏楽入学実技試験ピアノ伴奏を担当(CD録音)。
福島県いわき市立江名中学校合唱コンクールにて2006年〜2008年3年連続課題曲&自由曲伴奏者賞。2008年伴奏者賞および最優秀伴奏者賞受賞。
[自由曲]
①中学校1年生:コーラスフェスティバル掲載
『あの素晴らしい愛をもう一度』を伴奏
②中学校2年生:谷川俊太郎先生作詞
木下牧子先生作曲の『春に』を伴奏
③中学校3年生:2002年NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲『予感』を伴奏
ピアノ・ガーデンいわきヤマハ音楽教室にて、音楽大学付属高等学校受験前にリサイタルを開催。当時中学3年生。
エレクトーンフェスティバルいわき地区最優秀賞、福島県大会奨励賞、オーディエンス賞。
ホルスト『木星』や、"オリンピック・ファンファーレとテーマ"等演奏。
2010年いわきアリオス主催ピアノ・マラソン若林顕先生とスタインウェイを弾こう!に出演。
東京音楽大学付属高等学校ブリティッシュヒルズ語学研修受講。
付属高等学校にて、ハワイ大学講師による授業受講。
芸術鑑賞教室では付属高校生全員で歌舞伎、バレエ、オペラを鑑賞。
他、毎年同級生の声楽家による本格的な付属高校企画オペラ・コンサートや、専攻楽器・編成問わず一般公開実技試験、成績優秀者演奏会、TCMの先輩・UNICEF親善大使黒柳徹子さんプロデュース"東京音楽大学付属高等学校UNICEFチャリティーコンサート@東京芸術劇場"等、多数鑑賞。
2009年東京音楽大学付属高等学校伴奏法前期授業にてソプラノの伴奏を担当、学年第1位。
2011年東京音楽大学付属高等学校卒業式にて、式典での合唱の伴奏を担当。東日本大震災のため本人のみ参加。
2011年度、東京音楽大学金管楽器実技試験伴奏にて学年第1位。ボザの『森にて』を演奏。
2010年~2013年(合計4回出演)福島市音楽堂大ホール『福島県出身の音大生による福島の若き音楽家たちミッド・サマー・コンサート』調律師自主企画公演[学生の部]に選ばれ出演。福島民報へ写真や内容等が随時掲載。
2012年東京音楽大学・教職課程管弦楽に所属。
ダブルリード楽器・バスーンを始め、教職課程管弦楽・第40回記念定期演奏会に出演。実技試験ではシューベルト『野ばら』を演奏。
2013年いわきアリオス主催ピアノ・マラソン小川典子先生とスタインウェイを弾こう!に参加。後日、いわき市のFMに出演。
2013年(大学2年生)菊地麗子先生引率の東京音楽大学ヨーロッパ研修にて、フィンランド経由、ハンガリー・リスト音楽院ジョルジュ・ナードル教授公開レッスンを受講。ブダペスト・リスト音楽院交歓演奏会へ出演。同年ドイツにて、ミュンヘン国立音楽大学トーマス・ベッケラー教授公開レッスン受講。ドイツではミュンヘンの他、ドレスデン、ニュルンベルク、フランクフルト、ライプツィヒ、ベルリンに。
2013年飯田橋ホテルメトロポリタンにて東京大学素粒子物理学研究博士兼ピアニストと共にチャイコフスキーの『花のワルツ』ピアノ連弾を披露。自身のピアノ・ソロではショパンの小品を演奏。
初共演は19歳の頃、文京区にて合唱の伴奏や、連弾でブラームスのハンガリー舞曲を演奏。
2013年ピアノ・ガーデンいわきヤマハ音楽教室小山田祥子先生クラス発表会にて賛助演奏。全東北コンクールの曲やブルグミュラー等演奏。
2013年杉並公会堂や江東区森下文化センターにて、世界的ピアニスト小川典子先生の代役に選ばれ国際的なマンドリンオーケストラとショパンのピアノ協奏曲第1番全楽章を共演(リハーサルピアニスト)。
2013年ピアノ・オーディション合格者による東京音楽大学"学内演奏会"に出演。
リスト『BACHの名による幻想曲とフーガ』を演奏。
2014年東京音楽大学ピアノ・実技試験成績上位優秀者による《春のコンサート》に出演。
ショパン『アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ』を演奏。
2014年東京都文京区anoanoにてブリリアントフラワーズ自主企画スプリングコンサート第1回目を開催、ソロおよび伴奏で出演。
2014年祖母が亡くなった直後、福島県いわき市・いわきアリオス大ホール(1840席)第26回磐城桜が丘高等学校吹奏楽部定期演奏会にて、ラプソディー・イン・ブルーのゲスト・ソリストに抜擢。磐城桜が丘高等学校吹奏楽部と初共演。指揮は小山田浩先生。
この本番の次の日から3週間の教育実習がスタート。
2014年5月19日〜6月6日まで、母校いわき市立江名中学校にて3週間の教育実習およびピアノミニコンサート開催。
教育実習期間内での第1回江名中学校コンサートシリーズでは自身のソロ演奏前のオリジナル企画として、ピアノが大好きな中学生代表1名がモーツァルトのトルコ行進曲を演奏。
自身のソロではショパンエチュード、トルコ行進曲、ショパンのノクターンを演奏。中学校卒業後初めての母校でのコンサート。江名中学校の学校通信や、公式ホームページへ掲載。
2014年9月長野県信濃町ピアノ科合宿および東京会場にて、ポーランドのマリア・シュライバー教授の公開レッスン受講。
2014年10月東京にて、ポーランドのブロニスワヴァ・カヴァラ教授の公開レッスン受講。
2013年の初回より毎年、東京芸術大学長瀬賢弘先生&有森博先生《いわきアリオス・ロシア秘選集》ピアノ・デュオシリーズのコンサートアシスタントを担当。第2回目(2014年)は、ロシア5人組ボロディン、キュイ、リャードフ、リムスキー=コルサコフによる合作《パラフレーズ集~変化のない主題による24の変奏曲と15の小品》3手連弾で賛助出演。随時コンサートの模様が福島民報等へ掲載。
デュオ・コンサートのテーマ:2013年『曙』2014年『縁』2015年『祭』2016年『華』2017年『夢』2018年『雅』2019年『和』
2011年・2014年・2015年アートスペース主催のニューイヤーコンサートに外部参加者として演奏。終了後、いわき市のラジオへ出演。
2015年小田急線経堂・カルラホールでの新人演奏会《アプマーシュ》デビュー&ソリストに推薦され出演。オール・ショパン・プログラム。
2015年ポーランド・カトヴィツェ音楽院にて、カトヴィツェ・シレジアフィルハーモニー管弦楽団とショパン・ピアノ協奏曲第1番全楽章を共演。
シレジアフィルハーモニー管弦楽団公式サイトおよび公式Facebook等へ掲載。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1115822758447332&id=162918147071136
2015年ポーランド・ワルシャワフィルハーモニーホールにて、5年に1度開催されるショパン国際ピアノコンクール第1次予選を鑑賞。
ショパン国際コンクールや"作曲家ショパンの作品"等、地元テレビ局よりインタビューを受け、ポーランドにてその模様が放映。
2015年ミューザ川崎市民交流室にて世界的ピアニスト小川典子先生による公開マスタークラス受講。Noriko’s day vol.3『アフタヌーンコンサート』での受講生発表会に全国より選抜され出演。ショパンのバラード第1番を演奏。月刊ショパンへ掲載。
2015年東京にて、ポーランドのブロニスワヴァ・カヴァラ教授の公開レッスン受講。
2015年東京音楽大学大学院修士課程鍵盤楽器研究領域ピアノコンサートシリーズに出演、2台ピアノでショパンのピアノコンチェルト第1番を演奏。
伴奏・東京音楽大学野中正先生(初共演)。
2015年12月、1927年〜開催@ワルシャワ・ショパン国際ピアノコンクール2015年度開催記念『2015ショパンフェスティバルinカワイ仙台』へ出演。
大学3年生より2016年まで福島県立磐城桜が丘高等学校吹奏楽部に携わり、仙台およびいわき市の吹奏楽ソロコンテストにて高校生ソリストの伴奏を担当。2013年ピッコロ銅賞、トロンボーン銅賞、2014年フルート銀賞、ユーフォニアム銀賞、ユーフォニアム銅賞、2015年クラリネット金賞、2016年クラリネット銀賞。
2016年1月おでかけアリオス第3期アーティスト・ソプラノ歌手のピアノ伴奏を担当。アリオスペーパーへ掲載。いわきアリオス・カスケードコンサートへ出演。いわき市立三和中学校にてアウトリーチ。
2016年横浜みなとみらい大ホールにて、横浜ブラスオルケスター第17回定期演奏会・グレインジャー『戦士たち』のピアニスト・賛助演奏を担当。本来3~4台のピアノが必要。リハーサル、当日共に2台ピアノで演奏。
2016年福島県いわき市発City Magazine【月刊りぃ〜ど】新年号(2016年1月号)表紙写真掲載、『されど、マイウェイ』part37インタビュー記事掲載。2016年福島県いわき市発City Magazine【月刊りぃ〜ど】5月号『ピアノレッスン・上』掲載。2016年6月号『ピアノレッスン・下』掲載(他多数掲載)。
2016年8月下旬福島県いわき市出身トランペット奏者多田将太郎先生のリサイタルアシスタントを担当。翌日、アートスペースのコンサートに外部参加者として演奏。
2016年昭和音楽大学にて、ショパン国際ピアノコンクールinASIA主催『第2回ショパン国際マスタークラス』受講生発表会へ教授陣より推薦され出演。
期間中、ポーランドのアンジェイ・ヤシンスキ教授、アンナ・マリコヴァ教授の公開レッスンを受講。
2016年10月福島県いわき市コンサートホール『いわき芸術文化交流館アリオス』おでかけアリオス第3期アーティスト公式ソプラノ歌手のピアノ伴奏を担当。福島県いわき市立泉小学校、好間第三小学校、好間第一小学校にてアウトリーチ。各学校ホームページへ掲載。
2016年11月東京にて、ポーランドのマグダレーナ・リサク教授の公開レッスンを受講。
2016年11月30日東京都大田区の一級建築士事務所兼音楽ホールの『空音舎』にて満員御礼、自身初のピアノ・リサイタルを開催。
ショパンのマズルカやエチュード、プレリュード『雨だれ』やシューマン、ドビュッシーの小品の他、ショパンのスケルツォを全曲演奏。
空音舎公式ツイッター&フェイスブックへ掲載。
以下、空音舎リサイタルプログラム。
◆ベートーヴェン
7つのバガテルより作品33の1
◆ショパン
マズルカ 作品24
◆ショパン
スケルツォ第1番
スケルツォ第2番
スケルツォ第3番
スケルツォ第4番
◆シューマン
子供の情景より第7曲トロイメライ
◆ショパン
エチュード 作品10-4
エチュード 作品10-5
◆ドビュッシー
子供の領分より第5曲《小さな羊飼い》
◆ショパン
前奏曲作品28より第15曲《雨だれ》
◆即興演奏(アンコール)
2016年12月7日東京・新宿ドレスルームアミ自主企画ショーウィンドウコンサートに出演。
ドレスルームアミ公式サイトへ、2016年12月現在のプロフィールおよび当日の模様が掲載。
2016年12月19日母校・福島県いわき市立江名中学校での授業の一環・芸術鑑賞教室にて、修士課程実技試験と同じプログラムでクラシックピアノコンサートを企画。江名中学校の先生方と生徒さん向けに[ピアノ・リサイタルの内容]で開催。自身2度目の単独公演。
教育実習で第2回江名中学校コンサートシリーズの開催を決めて漸く2016年12月に実現(第1回は2014年6月、教育実習でのコンサート)。江名中学校公式ホームページへ掲載。
2017年1月14日(シベリア抑留から無事帰還の大正14年生まれの祖父の命日)東京音楽大学A館100周年記念ホールにて大学院修士課程ピアノ・リサイタル(1時間のリサイタル形式の審査会・カット無しの実技試験)を開催。
自身3度目のリサイタルではベートーヴェンの課題曲バガテルの他、ショパンのマズルカ作品24とスケルツォ全曲(第1番〜第4番)を演奏。
2017年2月福島県いわき市出身で大学同期のトランペッター小野寺宏貴氏からの依頼を受け第4回福島県管弦打楽器ソロコンテスト高校生部門にて福島県立磐城高等学校吹奏楽部トランペット奏者の伴奏を担当、銀賞受賞。
2017年6月17日福島県いわき市発City Magazine【月刊りぃ〜ど】掲載多数の上級食育指導士・がん予防料理教育講師の中村寛子先生主催文化講演会 in 福島県須賀川市『響きの宿』〜林泉庵〜日本家屋貸別荘にて、午前の部および午後の部で全国的に活躍中のアーティスト岩船ひろき氏、斎灯サトル氏がそれぞれ出演。自然豊かなステージにて自身もピアノ独奏を披露。
2017年6月25日東京都港区赤坂のクラシックライブハウス・カーサクラシカにて満員御礼【福島県いわき市出身・2015年東京音大卒業のピアニスト&トランペッターによる競演】ピアノとトランペット(小野寺宏貴氏)の自主企画デュオ・コンサートを開催(初共演)。コンサート開催前に福島民報、福島民友、いわき民報へ掲載。
以下、6月25日プログラム。
◆G.タルティーニ/トランペット協奏曲より 第1楽章
◆M.ケンツビッチ/トランペット協奏曲より 第2楽章
◆F.プーランク/愛の小径
◆F.ショパン/スケルツォ第4番
◆A.アルチュニアン/トランペット協奏曲
◆H.L.クラーク/霧の少女
◆G.ユー/独奏曲
◆F.リスト/愛の夢
◆F.ショパン/英雄ポロネーズ
◆F.チャーチル/いつか王子様が
◆A.メンケン/美女と野獣
◆B.ストレイホーン/A列車で行こう
6月25日演奏会レポートURL
http://casa-classica.jp/?p=45365
2017年8月東京にて、ショパン音楽大学イェジ・ロマニウク教授公開レッスン受講。
2017年10月5日宮城県・仙台フィルハーモニー管弦楽団拠点の日立システムズホールでの日本ショパン協会東北支部第109回例会『第34回オールショパンによる新人演奏会』にて、歴代宮城県出身演奏家出演多数の中、福島県出身者として大学院修了の年(2017年)に出演。コンサート出演前に地元ラジオ放送の他、福島民報、福島民友、いわき民報、月刊りぃ〜どへ掲載。
2017年10月ブロニスワヴァ・カヴァラ教授の公開レッスンを受講。
2017年11月5日東京都港区赤坂のクラシックライブハウス・カーサクラシカにて満員御礼【福島県いわき市出身・桐朋学園大学研究科オーボエ×東京音大修士課程ピアノ科デュオコンサート】ピアノとオーボエ(荻野亜紀氏)の自主企画デュオ・コンサートを開催(初共演)。福島県浪江町出身で磐城桜が丘高等学校を経て東京音楽大学フルート専攻の菅野桃香氏がゲスト出演。
以下、11月5日プログラム。
◆エルガー 愛のあいさつ
◆ドニゼッティ オーボエソナタ
◆ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
◆ドビュッシー 版画
◆シューマン アダージョとアレグロ
◆ショパン バラード第1番
◆ショパン エチュード『革命』
◆L.ハーライン 星に願いを
◆B.ハワード フライミートゥーザムーン
◆A.ピアソラ リベルタンゴ
◆ドゥリング フルート&オーボエ&ピアノのためのトリオ
◆J.デンバー カントリーロード
◆A.メンケン 美女と野獣
11月5日コンサートレポートURL
https://t.co/bVgEGJ2ze7
2017年11月ベアタ・ビリンスカ教授(カトヴィツェ音楽院)公開レッスン受講。
2017年12月【依頼演奏】双葉中学校仮校舎にて、福島県いわき市出身オーボエ奏者荻野亜紀氏とのデュオ『秋と菫』で、自主企画クリスマスコンサートを開催。
以下、双葉中学校クリスマスコンサートプログラム。
◆ショパンエチュード《革命》
自己紹介
説明[ギネスブック掲載楽器]
オーボエの音色を味わおう!
◆Ave Maria
楽器の周りで自由に聴こう!
◆G線上のアリア
福島の大自然に感謝!
◆星に願いを
映画音楽を楽しもう!
◆ジブリ《風になる》
◆ジブリ《人生のメリーゴーランド》
もうすぐクリスマス、英語で歌おう!
◆We Wish You A Merry Christmas
◆諸人こぞりて
鈴を鳴らしながら踊ろう!
◆Jingle Bells
オーボエのさらなる魅力!意外性の発見!
◆リベルタンゴ
復興のために、お互い頑張ろう!
◆ドラえもん《ひまわりの約束》
双葉中学校レポートURL
http://futabajh.blog.fc2.com/blog-entry-776.html?sp
2017年12月公益財団法人東京都歴史文化財団・東京文化会館主催の荒川区立東日暮里幼稚園アウトリーチコンサートにて、福島県いわき市出身のトランペット奏者、多田将太郎先生と初共演。
以下、東日暮里幼稚園アウトリーチプログラム。
トランペット演奏:多田将太郎先生
ピアノ伴奏:坂本すみれ
◆トランペット・ヴォランタリー
◆幸せなら手をたたこう
◆あわてんぼうのサンタクロース
◆トランペット吹きの子守唄
◆荒川区立東日暮里幼稚園《園歌》
◆アンコール:日本歌曲(初見演奏)
2017年12月仙台でのJBAソロコンテストにて、福島県立湯本高等学校吹奏楽部トロンボーン奏者のピアノ伴奏を担当、金賞受賞。トロンボーンでは全日程の中で第1位。
JBAソロコンテスト伴奏は2017年で5年目。
2018年1月江名中学校同窓会にて校歌伴奏、ピアノ独奏を披露。
2018年1月ポーランドのクシシュトフ・ヤブウォンスキ教授による公開レッスンを受講。
2018年1月25日開催予定の第3回江名中学校コンサートシリーズ『ピアノとフルートによるデュオ』は、校内インフルエンザ流行のため、開催中止。学校ホームページ参照。
母校でのコンサートシリーズ・第3回のメンバーや日付は未定。
2018年1月27日東京・門前仲町シンフォニーサロンにて、自主企画の福島県出身新進演奏家によるフレッシュコンサートを開催(2018年1月27日限定トリオ)。
以下、2018年1月27日トリオコンサートのプログラム。
これまで学んだ作曲法を生かして編曲(トリオ・オリジナル版を演奏)。
◆モーツァルト/歌劇《イドメネオ》より『心配しないでください、愛する人よ』
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
◆シューマン/歌曲集『ミルテの花』より《献呈》
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
◆ヘンデル/歌劇《セルセ》より『オンブラ マイ フ』
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
◆ヘンデル/歌劇《リナルド》より『私を泣かせてください』
編成:ソプラノ&ピアノ
◆アメイジング・グレイス
編成:ソプラノ&オーボエ
◆ラフマニノフ/ヴォカリーズ
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ(cis-moll)
◆リスト/愛の夢
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
荻野亜紀氏オーボエ・ソロ
◆カリヴォダ/サロンのための小品
坂本すみれピアノ独奏
◆シューマン/パピヨンの予定を変更し、ショパン/マズルカOp.24を演奏
東城里奈氏ソプラノ独唱
◆山田耕筰/からたちの花
◆越谷達之助/初恋
◆シュトラウス/なにも
◆シュトラウス/献呈
◆シュトラウス/ツェツィーリエ
◆シュトラウス/万霊節
◆シューベルト/岩の上の羊飼い
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
◆花は咲く
編成:ソプラノ&オーボエ&ピアノ
2018年1月代々木にて、ケヴィン・ケナー教授による公開レッスンを受講。
2018年2月門前仲町シンフォニーサロンにてブリリアントフラワーズ自主企画スプリングコンサート第2回目を開催、ピアノ・ソロ、連弾、声楽・器楽伴奏で出演。また、東邦音楽大学教員による弦楽四重奏と共演。
神奈川大学大学院法学研究科・昭和大学大学院医学研究科修了後東邦大学医学部法医学講座教員(病理医)&フルーティストが第1回目および第2回目を総合プロデュース。
2018年2月25日全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞等多数受賞の創価グロリア吹奏楽団定期演奏会のソリストとして招聘され、さいたま市文化センター(2006席)にてラプソディー・イン・ブルーを共演。ガーシュウィン終了後ショパンの英雄ポロネーズを演奏。指揮は元シエナウインドオーケストラ・ユーフォニアム奏者の中村睦郎先生。
2018年3月3日、フランス・パリ1911年製プレイエルの《サロン・プレイエル》にて坂本すみれピアノ・リサイタル東京公演を開催、自身4度目のリサイタル。プレイエル・ピアノの演奏は、学部時代、民音音楽博物館での本番以来。
2018年3月23日(今は亡き祖母の誕生日)故郷いわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホールにて満員御礼、県と市の審査を経て"福島県文化振興財団助成事業・いわき市文化振興基金育成事業"として坂本すみれピアノ・リサイタルを開催。自身5度目の単独公演、福島県&いわき市公認。地元いわき市のアリオスでは初ピアノ・リサイタル(正規)。
→アリオスのスタインウェイは正統派ピアニスト小山実稚恵先生が選定。
別館音楽小ホールの、本格的で上質な響きやエレガントな会場の雰囲気、宝石のような煌めきを感じる音楽専用の空間は大変素晴らしく、リサイタルには最適。
1階のため老若男女利用しやすく、市民の皆様の素敵な文化・芸術の交流の場。
以下、3月3日サロン・プレイエルでのリサイタル、3月23日いわきアリオスでのリサイタル曲目。
◆ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第26番『告別』
◆ショパン
バラード 第1番
◆ショパン
マズルカ 作品24
◆ドビュッシー
版画 I 塔 II グラナダの夕ぐれ Ⅲ 雨の庭
◆リスト
スペイン狂詩曲
◆ショパン:英雄ポロネーズ(アンコール)
2018年4月4日仙台市戦災復興記念館にて一般社団法人日本ピアノ調律師協会第5回東北新人演奏会へ出演。
ドビュッシー《版画》とリスト《愛の夢》を演奏。
→プログラム記載のひとこと【この度は調律師協会第5回東北新人演奏会へ出演させていただき本当にありがとうございます。素晴らしい機会に、心より感謝申し上げます。音楽の無限大の可能性を信じ、誠実さ、謙虚さを忘れず活動して参ります。】
〜補足〜『可能性はゼロではない』とは『可能性がある』という意味ではなく、可能性は殆どゼロで、ゼロとしたいが、ゼロであるという証明はできないので、ゼロなのかと他者に詰め寄られたらゼロではないと答えるしかない、という意味。
2018年4月28日門前仲町シンフォニーサロンにて英語リトミックとクラシックの自身初コラボレーション自主企画《スプリングコンサート》を開催。
音楽教育と英語教育を同時に受けられるコンサート第1回目の対象(目安)は赤ちゃん〜15歳&ご両親様。
英語リトミック講師・初共演の中澤みな先生による宣伝ホームページURL
https://ameblo.jp/minaandreanakazawa/entry-12350796621.html
以下、4月28日英語リトミック&クラシックコンサートプログラム。
◆トランペット風ファンファーレ(トイピアノ&鍵盤ハーモニカのオリジナル楽曲を演奏)
◆オープニング:メンデルスゾーン/春の歌
◆ABC Song(きらきら星のテーマ)
◆モーツァルト/きらきら星変奏曲
◆ディズニー/ハイホー(グランドピアノ/トイピアノ/鍵盤ハーモニカ/シェイカー/タンバリン)
◆楽器を鳴らしてみよう!ミッキーマウスマーチ(即時反応)&スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(テンポの聞き分け)&ザ・サプライズ(驚愕)強弱の勉強
◆Let's go to the zoo
動物になりきってみよう!
《想像力、創造力を養おう!》
・うさぎ
・へび
・さる
・ぞう
・みつばち
・ちょうちょ
◆スカーフで遊ぼう!《拍子感》
『春がきた』ちょうちょになりきってみよう!
【2拍子、3拍子を感じよう!】
peek-a-boo
Flower song
down up
◆バッハ/メヌエット
クラシックを間近で聴こう!
◆リスト/愛の夢
◆ボールで遊ぼう!(ドレミの歌)
Touch the ball
Roll the ball
Bounce the ball
◆花は咲く(英語ver.)
FLOWERS WILL BLOOM
~Hana wa Saku~
2018年8月11日【祝日・山の日】福島県いわき市主催の演奏会、福島県いわき市生まれの詩人・草野心平没後30年および草野心平記念文学館開館20周年記念〜宮沢賢治展同時開催中〜Summer Night Concert《トロンボーン、コントラバスとピアノの調べ》に出演。
文学と教育、芸術音楽、地域活性化、復興、人材の育成を掲げたサマーナイトコンサートでは、福島県いわき市出身で東京藝術大学音楽学部現役生・トロンボーン奏者の笠間勇登氏、同じくいわき市出身で東京藝術大学音楽学部現役生・コントラバス奏者の佐藤大哉氏と、坂本すみれのピアノによる珍しい編成のクラシック・トリオでドビュッシー《月の光》等を演奏。
→文学館は、高い天井が特徴的でまるでコンサートホールのような上品な空間。ところどころガラス張りのためのどかないわき市の自然が背景。18時からの開演で、日が沈む様子、星空、鳥や虫の動き、雲の流れ等五感をくすぐる色彩の変化も、演奏と共に。主なデザイン、テーマは宮沢賢治代表作《銀河鉄道の夜》からインスピレーションを得て、選曲等コスモポリタン、天文学をイメージ。音楽は"ごく一部の偏狭な、最高級の上から目線で腐敗臭が漂う卑怯な世界"とは違って宇宙のように広く深いことから、学閥等を超えて郷土愛を深め、感謝の心を忘れず音楽を通して人間的成長を目標に、いわき市から全国各地そして世界へと羽ばたくこれからの期待の『星』という願いを込めて開催(当日お客様約200名、椅子追加、会場満杯)。
以下、サマーナイトコンサート曲目。
◆トロンボーンとコントラバス、ピアノによる2018年メモリアルイヤーの作曲家ドビュッシー《月の光》
編曲:栗原真葉氏(東京藝術大学音楽学部作曲科)
◆ザクセ《コンチェルティーノ》トロンボーンコンクール課題曲
Tb&Pf
◆ホフマイスター《コントラバス協奏曲》Cb&Pf
◆モーツァルト《きらきら星変奏曲》Pf
◆サン=サーンス
動物の謝肉祭《象》Cb&Pf《白鳥》Tb&Pf
◆ブルジョワ《トロンボーンコンチェルト 作品114》トロンボーンコンクール課題曲 Tb&Pf
◆ショパン《ワルツ 第2番》Pf
◆ラフマニノフ《ヴォカリーズ》Cb&Pf
◆【PLAY and PRAY】A SONG FOR JAPAN Tb&Cb&Pf
◆花は咲く Tb&Cb&Pf+2番の歌詞で全員合唱(出演者&お客様)
2018年11月4日ミュージックフォーラム・芸術セミナー講師、アーティストとして出演(約1時間30分)。
全日本学生音楽コンクール2年連続入選、東京音楽大学音楽学部音楽学科声楽演奏家コース卒業、同大学大学院研究科オペラコース修了、新国立劇場オペラ研修所(文化庁)修了ソプラノ歌手との共演や、ピアノ・ソロ、アーティスト・トークと盛り沢山な内容(場所:非公開)。
以下、フォーラム演奏曲目
◆ショパン
・エチュード『革命』
・英雄ポロネーズ
◆ドヴォルザーク
オペラ『ルサルカ』より『月に寄せる歌』(チェコ語)
◆秋のうたシリーズ
・枯葉
・里の秋
・紅葉
・野菊
・村祭
・虫の声
・誰もいない海
・七つの子
・ちいさい秋みつけた
・赤とんぼ
◆リスト
愛の夢(ソプラノ&ピアノ)
◆タイム・トゥ・セイ・グッバイ
◆母
2018年12月27日公益社団法人日本吹奏楽指導者協会東北支部全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト(JBA)にて福島県立湯本高等学校吹奏楽部の伴奏を担当。フルート銀賞、アルトサクソフォン銀賞、バストロンボーン銅賞、テナートロンボーン金賞受賞。
JBAソロコンテスト伴奏依頼は2013年〜で、2018年で6年目。
2019年弾き初めは、1月14日亡き祖父の命日に新春コンサート(無料)に出演(場所:非公開)。
2019年1月16日約2000席のホールにてコンクール提出のため録音作業(場所:非公開/金管楽器のピアノ伴奏)。
2019年2月13日公益財団法人東京都歴史文化財団・東京文化会館主催の台東区松が谷保育園アウトリーチコンサートにて、福島県いわき市出身のトランペット奏者、多田将太郎先生と共演(第2回目の共演)。
以下、台東区松が谷保育園アウトリーチ・プログラム。
トランペット演奏:多田将太郎先生
ピアノ伴奏:坂本すみれ
◆トランペット・ヴォランタリー
◆幸せなら手をたたこう
◆夢をかなえてドラえもん
◆トランペット吹きの子守唄
◆ヴェニスの謝肉祭
◆いつか王子様が
2019年3月21日NHK交響楽団トロンボーン奏者で福島県いわき市出身・黒金寛行先生(東京藝術大学)のレッスンを受講@福島県立湯本高等学校
2019年3月26日文部科学省、東京都、文京区、文京区教育委員会、一般社団法人日本管打・吹奏楽学会、一般社団法人全日本吹奏楽連盟後援、公益財団法人日本音楽教育文化振興会主催【第21回日本ジュニア管打楽器コンクール・ソロ部門本選トロンボーンの部高校生コース】にて、伴奏を担当。
若きソリスト(福島県立湯本高等学校吹奏楽部トロンボーン奏者/受賞時2年生)が全国大会優勝。
大好きな祖母の命日、2019年4月28日文京シビックセンターにて英語リトミックとクラシックのコラボレーション自主企画《スプリングコンサート》第2弾を開催。音楽と英語を楽しく学びながらのパティシエ特製お菓子&ティータイム付の演奏会第2回目の対象(目安)は赤ちゃん〜15歳&ご両親様。英語リトミック講師・共演の水澤みな先生と坂本すみれが演奏・監修。
以下、英語リトミックコンサートプログラム。
〜第1部〜
使用楽器:グランドピアノ/トイピアノ/鍵盤ハーモニカ/シェイカー&マラカス/タンバリン
◆オープニング:おもちゃの国へようこそ!
チャイコフスキー くるみ割り人形より『序曲』
◆おんぷのききわけをしてみよう!
即時反応/テンポ/高低のききわけ
◆リズム感
Mr.Black Bird Polarbear Horse その場で足踏み!
チャイコフスキー くるみ割り人形より『行進曲』
曲に合わせてシェイカーを振ってみよう!
◆英語で歌おう!
Toy's dancing cha cha cha
◆トイピアノの音色をよく聴いてみよう!
チャイコフスキー くるみ割り人形より『こんぺいとうの踊り』
◆黒いけんばんと白いけんばんを近くで自由に見てみよう!
ショパン 黒鍵のエチュード ピアノソロ
〜第2部〜
◆大きなパラバルーンでたくさんのおともだちと仲良くなろう!DOWN&UP(即興演奏)
メリーゴーランドのオリジナル曲(即興演奏)
◆おもちゃの国も大賑わい!
チャイコフスキー くるみ割り人形より『トレパークの踊り』
◆スカーフで2拍子と3拍子を感じながら思いっきり遊ぼう!
Peek-a-boo いないいないばあっ!
〜3拍子の有名曲〜チャイコフスキー くるみ割り人形より『花のワルツ』ピアノソロ
◆最後にもう一度英語で歌ってバイバイ!
『I can sing a rainbow』
『Goodbye song』
2019年6月21日めざましテレビ:キラビト(全国放送)にて2019年3月26日第21回日本ジュニア管打楽器コンクール・ソロ部門本選トロンボーンの部・日本一の高校生が出演。金賞受賞紹介コーナーでは本番の録音が流れつつ、演奏中、そして受賞後の写真が放映。
2019年6月29日企業様御招待 記念祝賀演奏【祝】令和元年度 創立60周年記念祝賀会[クローズドコンサート]坂本すみれ ピアノ・リサイタル開催(場所:非公開)。自身6度目のリサイタル。
《2019年6月29日演奏曲目》
2019年8月24日リサイタル前半プログラム
チャイコフスキー くるみ割り人形
ショパン エチュード
ドビュッシー エチュード etc…
2019年7月6日出張音楽ワークショップ【演奏法&指導法勉強会】でプーランク《ノヴェレッテ》と、ショパン《ワルツ》をレクチャー(場所:非公開)。
2019年8月24日いわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホールにて満員御礼、市の審査を経て"いわき市文化振興基金育成事業"として坂本すみれピアノ・リサイタルを開催。故郷いわき市公認。アリオスでは第2回目のピアノ・リサイタル(正規)。『リサイタルシリーズ』は、これまでの単独公演と合わせて7度目。以下、プログラム。
◆モーツァルト
きらきら星変奏曲
◆ショパン
ワルツ 作品34 全曲(第2番/第3番/第4番:猫のワルツ)
舟歌 作品60
◆ラヴェル
水の戯れ
◆プロコフィエフ
4つの小品 作品4 全曲
思い出 衝動 絶望 悪魔的暗示
◆スクリャービン
ピアノ・ソナタ 第4番 作品30
◆リスト:ラ・カンパネラ(アンコール)
2019年8月25日〜29日昭和音楽大学にて、ショパン国際ピアノコンクールinASIA主催『第4回ショパン国際マスタークラス』受講生発表会へ教授陣より推薦され出演(ワルシャワ派遣コンクール参加メンバー多数の第4部に出演、発表会は8月29日第1部〜第4部まで)。期間中、ポーランドのピオトル・パレチニ教授、マグダレーナ・リサク教授、フランス出身のフィリップ・ジュジアーノ教授公開レッスンを受講。ショパン国際マスタークラスは、第2回と、第4回に参加。
2019年10月大阪国際音楽コンクール一般部門入選、同国際マスタークラスにて世界的コンサートピアニスト、アレクサンダー・パレイ教授による公開レッスンを受講。
2019年10月ポーランドのピオトル・バナシック教授による公開レッスン受講。
2019年10月福島県いわき市出身NHK交響楽団黒金寛行先生レッスン受講(トロンボーンのピアノ伴奏)。
2019年10月日本トロンボーンコンペティション〈独奏部門〉高校生以下の部にて伴奏を担当。
全国大会第2位入賞。
https://www.jat-home.jp/event/competition/history/2019.html
2019年11月文化の日、昨年度に引き続きミュージックフォーラム出演。来場者数500名超。
クローズドコンサート【ソプラノ&ピアノ】
[プログラム]
リスト《ラ・カンパネラ》
ヴェルディ オペラ「椿姫」より《乾杯の歌》
武満 徹《小さな空》
モーツァルト《きらきら星変奏曲》
プッチーニ オペラ「ジャンニスキッキ」より《o mio babbino caro》etc...
2019年11月30日(sumire.smile.music立ち上げ3周年記念日)坂本すみれピアノソロリサイタル 東京公演 with 世界的クラリネット・ソリスト、コハーン先生@東京都文京区大塚 ラ リール
→演奏会は"日本・ハンガリー外交関係開設150周年事業"として開催、満員御礼。自身8度目のリサイタル。
2019年12月27日仙台JBA吹奏楽ソロコンテストにてサクソフォンとユーフォニアムの若きソリスト2名伴奏を担当、全員金賞代表に輝き次の大会への推薦枠獲得。2020年2月2日東北大会では共に銀賞を受賞。JBA伴奏は2019年で7年目。
2020年1月12日ピアノの恩師小山田祥子先生誕生日に故郷アリオス大ホールでの成人式にて新成人トロンボニスト笠間勇登君の伴奏を担当。2018年草野心平記念文学館サマーナイトコンサート以来の共演。
2020年1月30日より、日本語・英語でのオンラインレッスンを開始。
→対面レッスンは、万全対策徹底管理でフレキシブルに運営中(在学中〜継続)。
2020年2月8日福島県いわき市、ソルフェージュの先生・佐田洋子先生門下生発表会にて同郷の若きソリスト3名の伴奏を担当@アリオス音楽小ホール(受験生と、ゲスト出演の東京藝術大学現役生2名で持ち時間およそ各20分)。
2020年3月コンペティション全国大会入賞者披露演奏会の伴奏、その後のコンクール最終選考(全国)での伴奏の全ての予定(演奏依頼)は、新型コロナウイルスのため中止または延期。
2020年10月17日ベートーヴェン生誕250年・ショパン生誕210年&命日に、東欧ハンガリー出身の世界的音楽家コハーン・イシュトヴァーン先生とデュオ・リサイタルを予定通り無事開催。当日発表シークレット・プログラムはベートーヴェンとショパンを演奏。
→リサイタルシリーズの第9回目は、福島県&いわき市の文化振興育成事業[招聘事業]正式認定。国際的なキャリアの先生を故郷にお呼びするプロジェクトのため事前審査を経て10月13日いわき市役所・市長表敬訪問。本件は毎回sumire.smile.music主催で申請、登録。提出書類内容は、公益財団法人福島県文化振興財団&いわき市役所・文化振興課提携の"演奏会"で、メソッドとは一切無関係。
◎参照:sumire.smile.music FBページ 10月17日コンサート関連情報(8月24日/9月8日/10月16日/11月3日掲載)
2020年11月30日 sumire.smile.music 4th anniversary(5年目スタート)事務局にて、次年度以降の長期的な計画等を決定。
2020年12月仙台でのJBAソロコンテストにて、福島県立湯本高等学校吹奏楽部フルート奏者のピアノ伴奏を担当、金賞受賞。2013年恩師の発表会ゲスト出演がきっかけで仙台ソロコンテストの伴奏がスタート。2020年で8年目。
2021年1月ソロコンクールの伴奏を担当(郵送にて提出:フルートと、アルトサクソフォンのノーカット録音)。
2021年2月オンライン・シンポジウム参加。
2021年2月《2019年12月sumire.smile.music発案》生徒さん限定公開にて、バッハ:平均律、フランス組曲のオンライン・レクチャー主催(第1回目)。
また、中学生・高校生/大人でソロのコンクール参加歴のある方(もしくは出場予定の方)を対象として『ショパンとリストの演奏法』オンライン・セミナーを開催(第2回目)。
他、受講生の要望で作曲の際のモチーフ等を発掘するオンライン勉強会を開催(第3回目)。
2021年3月1日ショパンの誕生日を記念して"オンライン弾き合い会"運営(2月に引き続き第4回目)。
同日、趣向を変え、ボスニア・ヘルツェゴビナ独立記念日[1992年3月1日]をお祝いするオンライン文化交流会を実施(第5回目)。
これまでに国内外で、ジョルジュ・ナードル教授、トーマス・ベッケラー教授、マリア・シュライバー教授、ブロニスワヴァ・カヴァラ教授、アンジェイ・ヤシンスキ教授、アンナ・マリコヴァ教授、マグダレーナ・リサク教授、イェジ・ロマニウク教授、ベアタ・ビリンスカ教授、クシシュトフ・ヤブウォンスキ教授、ケヴィン・ケナー教授、ピオトル・パレチニ教授、フィリップ・ジュジアーノ教授、アレクサンダー・パレイ教授、ピオトル・バナシック教授公開レッスンを受講。
父の一級建築士事務所(経営者/自営業)独立に伴い福島県いわき市立小名浜第一小学校より永崎小学校へ転校。福島県いわき市立江名中学校、私立東京音楽大学付属高等学校(一般選抜試験/60期生)、東京音楽大学(推薦試験)卒業。
2011年度より東京音楽大学音楽学部在籍期間中は財団法人・福島育英会奨学生。
→学生時代ボランティア演奏活動、ピアノ指導、裏方スタッフ経験多数。
大学卒業後、東京音楽大学大学院修士課程鍵盤楽器研究領域(独奏)一般選抜試験に合格。
2015年4月より2年間研鑽を積み2017年3月修士号を取得。現役修了のピアノ科同期は16名。
最終学歴は、大学院修士課程(音楽修士号)。
音楽教師(都内にて自営業+音楽教室勤務&実家にて自営業=在学中〜現在)と演奏活動を並行しながら、他者推薦で2016年開催の故郷観光ガイドのコンテストに参加。
→2016年〜2017年3月まで学業も同時進行。
面接・書類審査により選出され、地域に根ざした『社会勉強』『接遇研修』を経て、2018年までの2年間公的な仕事として、各種表敬訪問(福島県知事やいわき市長)やメディア取材等参加、吉野復興大臣との仕事、東北各地や首都圏でのいわき市PR、東日本を中心に公式イベントでの司会、各種物産展やセミナー参加、海開き・夏祭り、市内広報、市民交歓会(和装)、各種歓迎セレモニー、街頭キャンペーン(献血・食品衛生徹底・選挙啓発・納税・交通安全・緑の羽根募金・植樹祭)等、健康的・献身的に活動(勤務形態=公務/前身:ミスいわき)。
→『公務』は、広辞苑で①おおやけの務め②国家、地方公共団体などの国家公務員、地方公務員の職務、という意味。地域貢献観光ガイド、自身の音楽の仕事、プライベート、それぞれ完全に切り離しての活動。
2016年11月30日演奏会実行委員会(リサイタル事務局)sumire.smile.musicの立ち上げにともない一級建築士事務所兼音楽空間sumire.smile.musicアカデミーが2017年3月18日大学院修士課程修了と同時に始動。
日々の地道な生徒さんレッスンを基軸に、指導法&演奏法、音楽教育、人間力、企画内容や経営、コンサートの意義等、音楽全般研究中。
sumire.smile.music 代表。
日本ショパン協会東北支部所属特別会員。
sumire.smile.music@gmail.com
忠告
蔑視発言、人権侵害にあたる不適切な単語や内容をSNSで撒き散らすのはおやめください。
前々から事務局で全て把握しており、今後は発見次第然るべき処置を致します。
娘を持つ父の気持ちをよくお考えください。
追伸
以前登録しておりましたGoogle+プロフィールサイトのリンクへは飛べませんのでご了承くださいませ。
※削除済
https://plus.google.com/102870469250621922011
学生時代のアルバイト記録
- 東京音楽大学付属高等学校図書館事務・管理
- 東京音楽大学主催コンサートアシスタント
- 東京藝術大学コンサートアシスタント
- マンドリンオーケストラアシスタント
- 博物館古楽器演奏&歴史文化等ご案内
- 一級建築士担当モデルルームご案内
- 大学入学試験会場受付等のご案内
- 外国語試験監督&場内アナウンス
- 椿山荘・朝食スタッフ(着物)
- 化学研究の座談会(SDGs)